【銀行員が転職していく理由】退職したいと思った時が辞め時だ。

銀行員 転職 理由

元銀行員、今はボートやクルーザーを扱うマリン業界で働いているしょうたです。

三井住友銀行を辞めてから3年半ぐらい経ちました。銀行で働いていたのは3年半なので、ちょうど働いていた分だけの月日が退職した日から経っていることになります。

銀行員以外の人からすると、「銀行から転職する理由なんてないでしょ?大手で安定しているのに!」と思われるかもしれませんが、銀行は意外と離職率が高い。

僕の同期の中でも、結構な人数が辞めています。僕が3年半で銀行を辞めるまでに、少なくとも10人ぐらいは退職したのかな。

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僕の知っている人たちの銀行の転職理由はコレです!

 

【パターン1】もともとずっと働くつもりのなかった人たち

まずは1つ目の理由。
新卒で銀行に入行した当時から、もともと銀行で一生勤める気はなかったというパターン。

御意見番
辞めるつもりだったのなら、最初から銀行に入るな!
と思われる人も入るかもしれませんよね。

このような理由で辞める人たちが銀行に入った理由、細かい理由は違えど、根本的な部分にあるのは『銀行は修行期間』と位置付けている傾向があります。

このような理由で銀行を辞める人は、親が会社を経営していて将来的に継ぐ予定であったり、将来自分で起業したいというような人が多いです。

民間企業の中でも”厳しい”と言われる銀行業で社会人のスタートを切ることによって、しっかりと社会人としての土台を築きたいと思っているのでしょう。あとは、将来的に起業を考えている人にとっては、いろいろな会社の決算書を見ることができたり、多くの儲けのポイント、ビジネスモデルを知ることができるという点も良いのかもしれませんね!

 

【パターン2】”銀行員”という名の”兵隊”となる仕事にストレスを感じた人たち

2つ目の理由です。銀行業務のストレスに耐えれなくなったというパターンです。この理由のパターンも僕には痛いほど気持ちがわかります。

大学生の頃は、銀行員というと、なんとなくインテリで、スマートっぽいイメージを持ちがちですが、実際の業務は泥臭く、そして精神的ストレスの多い仕事です。

例えば三井住友銀行だと、『住友銀行』の伝統を色濃く引き継いでおり、それはそれは金融業界の中でも指折りの激務だと言われています。住友銀行のどエライ歴史は『住友銀行秘史』という本を読めばよくわかりますよ!この本は単純に面白い!銀行ってこんなこともやらかしてきたんだなーということがよくわかります。

 

この本に書かれている大きな話ではなくても、日常業務でもどう考えても無謀な貸金数字を達成するためにお客さまに頭を下げてお金を借りてもらったり、普通に融資できる先に対しても手数料欲しさに手数料の取れる貸金手法を使ったり、複雑なスキームの金融商品を販売したり・・・。

とにかく、インテリ・スマートとは程遠い、ストレスフルな業務が銀行の仕事。銀行にいたある法人部長の人言わく、「銀行員にとってストレスは寄生虫のようなもの」と言わしめるぐらい、若い銀行員だけでなく、年配の銀行員まで、ストレスを感じざるおえない仕事なんですよ。

 

【パターン3】やりたいことが見つかった人たち

3つ目の理由。やりたいことが見つかったから銀行を退職していくパターン!これが一番気持ちがいいですよねー!

そもそも!大学3年生の終わり頃から就職活動を意識しはじめ、わずか半年もたたないうちに就職活動が終わっていくんですよ。たった半年ぐらいで自分が一生を通して『やりたいコト』なんて見つかると思いますか?

ずーっと昔から将来のことについて考えていた!という人であれば、スムーズに社会人を迎えられるかもしれませんが、多くの人は、学生時代、部活動に打ち込んでいたり、遊びまくっていたりして、将来のことについて真剣に考えませんよね。

銀行員も一緒です。自分の一生を通してやりたいことが、貸金や資金運用、金融商品の販売の人って本当にいるんでしょうか!?僕はいないと思いますけどねー。

実際僕が銀行を志望した理由も『なんとなく金融の知識を身につけたかったから』です。もちろん採用面接の時とかはそれっぽいことを言いましたけどね!みんな面接の時だけはそれっぽいことを言っているだけです!僕はそう思っています!

正直みんなわからないんですよ!やりたいことが見つからない人って結構いると思います。

でもやりたいことが見つかって辞める人たちは、辞める時も応援されて気持ちよく辞めれる傾向があります。

『やりたいことが見つかった』この理由で辞めるのが一番です。

 

僕が銀行を辞めた理由・・・

銀行を辞める人の理由はご紹介した3つのパターンにだいたい当てはまると思います。

で・・・

僕はどのパターンの理由で銀行を辞めたかというと・・・

もともと入行当時から

しょーた
銀行に一生いるイメージはできないな。とりあえず3年はガンバろ。

ぐらいにしか考えていませんでした。

加えて、銀行業務の理不尽なストレスも感じていましたね。週末だけが楽しみで、日曜日の昼ぐらいからサザエさん病になっていました!

でもなんやかんやで3年も銀行で勤めていると、ストレスだけでなく、「銀行の仕事もなかなか面白いな!」と思う場面もいくつもありました。

僕にとっては、銀行の法人営業という仕事は、色々な経営者の方と直接お話できるというのが本当に楽しかったです。

しかしながら、3年を過ぎたぐらいから、大きな会社ではなく、ベンチャー企業と言われるような小さな会社で働きたいと思うようになり、沖縄にあるIT企業に転職しました。

と・・・

僕が銀行を辞めた理由を振り返って見ましたが、結局のところ・・・

僕の場合、3つのパターンのうち3つとも当てはまります!

御意見番
結局全部かよ!

そうです。僕の場合、結局全部のパターンが当てはまりますね。ただ、一番の理由はやっぱりパターン3の『やりたいことが見つかった!」ということでしょうか・・・

 

辞める理由なんて「なんとなく」でもいいと思う

辞めたい理由をなかなか言葉にできない人もいると思いますが、僕は「なんとなく辞めたい」でもいいと思います。個人的に。

結局、そういう人たちも肌感覚で「この会社は合わないな」と思っているわけですから、無理に今の会社を続ける必要はないと思いますよ。

考えて見てください。今働いている会社には、あなたが「この会社嫌だなー」と思って働いている間にも、「この会社めっちゃいい!まさに自分のやりたい仕事だ!」と思っている人も中にはいるはずですよ。

「この会社好き!」と思っている人に、「この会社嫌い!」と思っている人が何をやっても勝てるわけないですよね。

それならさっさと辞めて、自分が好きなこと、没頭できることに注力する方が、楽しい人生になると思いませんか?退職したいと思った時が辞めどきだと僕は思います。

自分の気持ちに素直になって本音で生きちゃいましょう!

それではまたー!


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