どうも、しょうたです。
突然ですが、この度沖縄の不動産会社に転職する運びとなりました。
はい、不動産屋になります。
今沖縄の不動産市場は”バブル”と言われているぐらい勢いがあります。
その勢いに乗っかってやろうと思いますw
もくじ
沖縄で不動産をやろうと思った理由
沖縄のIT企業に転職をして、今現在はクルーザーの修理や販売を行なっていたわけですが、どうして不動産屋になろうと思ったのか・・・
理由1:沖縄の不動産価格がバブルかっていうぐらい上がっている
先ほど述べた通り。
沖縄の不動産価格はバブルかっていうぐらい上昇しています。
ここで「バブル」と断定しないのは、バブルって弾けてからじゃないとわかりませんからね。
「あの時やっぱりバブルだったんだー」って。
もしかしたらこのまま沖縄の不動産価格が上がり続ける可能性もあります。
未来は誰にもわかりませんが、沖縄の不動産市場が盛り上がっているのは事実なので、その波に乗ります。
理由2:誰でもできるのが不動産屋
いろいろ調べていくと不動産屋をやるのってそこまで難しくないように個人的には思いました。
供託金と協会への入会金、その他費用を含めても200万円ほどあれば開設することができます。
在庫を持たなくてもできるビジネスなので、金銭的リスクは少ないと考えました。
すぐに会社を作るとかは考えていないですが、将来的に年金変わりにもなる仕事だなと。
実際、先日那覇空港までタクシーに乗って行ったのですが、そのタクシー運転手のおじさんはタクシーの運転手をする前は不動産屋だったそうです。
そして今は、「たまに不動産の仲介も個人的にやってるよ。宅建持ってるなら不動産仲介できるようになっていた方がいいよ。歳をとってからもできるからねー」と言っていたのめちゃくちゃ印象に残っています。
僕らの世代は年金当てにしてたらダメな世代ですからね。
理由3:市場は盛り上がっているが意外とブルーオーシャン
沖縄の不動産市場はかなり盛り上がっているので、競争が激しそうに一見みえますが、よく見るとブルーオーシャンのような気がしています。
これは受け売りです。
沖縄で時流に乗るなら不動産業界はありかもよ
よく時流に乗るっていうじゃないですか。
まさに沖縄の不動産って今良い流れが来てると思うんですよ。
そういう業界で働いたことがないので楽しみです。
最後に・・・
でもまだ不動産会社で働けるようになったわけじゃないんですけどね。
妄想だけでここまで書いてきましたw
無事に働けるようになったらここでお知らせします。