沖縄のIT企業へ転職するの!?求人を見る前に知っておくべきこと

沖縄 転職 IT

どうも、しょうたです。

僕は大阪で銀行員として3年半働いたのち、沖縄のIT企業に転職をしました。

沖縄に来るまで知らなかったんですが、沖縄県には一般的に言われるIT企業が多くあります。

これから沖縄県のIT企業に転職を考えている人が知っておいて損のしないことをまとめておきます。

 

三井住友銀行から沖縄のIT企業「琉球インタラクティブ」に転職

はい、上記の通り、僕は三井住友銀行から沖縄県のIT企業であり、ベンチャー企業でもある「琉球インタラクティブ」という会社に転職をしました。

金融業界からIT企業への転職。

今思うとなかなか思いきってますねw

 

どうして沖縄のIT企業に転職をしたのか?

どうして銀行員からIT企業に転職をしようと思ったのか。

理由は、ITどうこうよりも“ベンチャー企業”と呼ばれる企業に興味があったからです。

三井住友銀行と言えば、日本では大きな会社。

学生時代は周りに流されるままに大企業への就職思考だった僕ですが、内心ベンチャー企業への憧れがありました。

一般的に大企業よりも小さい企業、これから事業を伸ばそうと思っている企業の方ができる業務も幅広くて、社会人としてのスキルも上がるイメージじゃないですか。

だからこそ、沖縄のITベンチャー企業に転職を決めました。

 

ここだけの話、給料面は・・・

はい、みんな大好きお金の話w

三井住友銀行から琉球tインタラクティブに転職をして給料がどれくらいになったかというと・・・

当時、ざっくり半分になりました。

今思うと半分というとなかなかの減りようですが、当時はそれ以上に沖縄に移住できる喜びの方が大きかったです。

あと、ITベンチャー企業で働ける喜びもあったので、給料面は全く気になりませんでした。

 

沖縄のIT企業に転職をするなら知っておいて損のないこと

僕が沖縄のIT企業に転職した理由はこんな感じ。

琉球インタラクティブに転職してからは、初めの頃は県内企業向けのWebコンサルティングを行い、しばらくしてから主に県内のIT企業向けの人材紹介サービスの立ち上げなど、人材ビジネスを行なっていました。

今、沖縄移住希望者向けにキャリアアドバイザーの事業を行なっているのも、この時の経験があったからこそやっている部分が大きいです。

また、沖縄のIT企業で働いている人を多く見てきたからこそ、これから沖縄のIT企業へ転職を考えている人に表面的にはわからない沖縄のIT企業事情を紹介しておきます。

 

1. 沖縄にIT企業が多い理由を知っておこう

沖縄 転職 IT

こちらは沖縄県が実施している「情報通信関連企業雇用状況調査」アンケートの結果です。これを見ると、2017年1月時点には、沖縄県内に427社の情報通信関連企業があるそうです。

情報通信関連企業というのはいわゆるIT系の企業。ただこの指標で注意したいのが、コールセンターも含まれているところ。

確かに情報通信というくくりで言うと含まれるのかもしれませんが、一般的に言われるIT企業のイメージだとコールセンターは含みませんね。

もともと県が沖縄の雇用を創出したいという思いから、沖縄へのIT企業の進出を助成金というカタチでIT企業を後押し。

そのため、「雇用の創出」という観点だけで見ると、コールセンターは一社で何百人もの雇用を生み出すので、沖縄県としてもコールセンターも含めた情報通信関連企業とする方が都合がよかったのかもしれません。

 

ただ、近年では、ソフトウェア開発やコンテンツ制作業など、クリエイティブな活動のできる企業も増えてきているのが図からわかります。

沖縄を取り巻くIT業界の事情も年々変わってきている証拠ですね。

 

2. ニアショア感覚で進出してきているIT企業に注意

こんなにも多くのIT企業が沖縄に進出している中、企業を選ぶ基準として持っておきたい一つのポイントが、「ニアショア」目的で進出してきている企業には要注意。

ここで言うニアショアとは、開発業務の一部を都心ではなく、地方へ外部委託すること。

どうして都心にあるような有名IT企業が、地方である沖縄に進出するかと言うと、多くの企業は、安い人件費を求めて沖縄に進出してきています。

データ入力の作業や単純なデザイン作業、ゲームのデバック・・・などなど、言ってしまうと都心部で雇用している高い人件費の社員にやらせるには効率の悪い業務を外部に委託しています。

すいません・・・言い方悪いですが、ほんと実際こんな感じで進出している企業もあるんですよ!沖縄に進出しているIT企業が全てとは言いませんが。

 

だからこそ!このような沖縄のIT企業に転職をしても、将来のない可能性が高いので、転職する時点で注意をしましょう。

 

3. 沖縄のIT企業に転職、その後を考えたキャリア形成を

結局のところ、沖縄のIT企業に転職する場合やその他の民間企業に転職する場合でも、転職をしてどのようなキャリア形成をしていきたいのかをしっかりと考えておくことが重要です。

ご存知の通り、沖縄は全国的にみても低所得で有名。

そんな中、沖縄の会社に転職をしようと考えているわけですから、短期的だけではなく中長期的にもどのような人生を歩んでいきたいかをぼんやりでもいいので考えておくべきです。

都心のIT企業となれば給料も良いとは思いますが、ここは沖縄。

IT企業、その他の企業問わず、沖縄で高給を期待して転職をするのはナンセンス。

むしろ、会社を踏み台にして「自分はこのようなスキルを身に付けたい!キャリアを形成したい!」ぐらい思っておかないと、後々後悔することになりますよ。

  • 基本的なWebデザインのスキル、考え方を身に付けてフリーランスとして活躍したい。
  • 個人では大手企業の案件は取り扱いにくいので、沖縄のIT企業で其の経験をし、独立をしたい。

沖縄のIT企業に転職をしたのちのキャリア形成はこんな感じでしょうか?他にも色々ありそうですね。

自分自身のキャリア形成についてしっかりと考えておきましょう!

 

さいごに:僕がITベンチャー企業で働いていた時・・・

最後に少しだけ僕が沖縄のITベンチャーで働いていた時の話を・・・

冒頭で紹介した通り、僕は琉球インタラクティブという会社で働いていたことがあります。2年ぐらいかな?

そりゃまぁ、毎日が刺激的でした。

これこそベンチャー企業だな、って思える働きっぷりをみなさんしていましたね。

クリエイティブチームは真夜中まで作業をしていることもありましたし、そのまま会社に泊まっている人もいました。

もちろん、僕も夜中まで働いた時もありましたよ。

ただ、全然苦ではなかったんですよね。僕自身が望んで選んだ環境だったので。

一方で、残業とか当たり前のハードワークな職場だったので、辞めていく人はめちゃくちゃ多かったです。

ここで何が伝えたいかというと、ITベンチャー企業とブラック企業は紙一重だということ。

働き手の捉え方次第。

「自分自身のスキルをどんどん上げたい!どこでも通用する人材になりたい!」と思っている人であれば、ITベンチャー企業は最高の環境だと思います。

ただなんとなく、「やっていることがカッコ良さそうだ!」なんかで選んでしまうと、労働環境と理想のギャップで身体を壊すか、すぐに辞めてしまうことになるでしょう。

 

じゃあ、僕自身はどうだったか?

最初はめちゃくちゃ仕事を楽しんでいましたよ!自分が望んだ仕事だったし、どんどん自分自身成長したいと思い、仕事もハードにやっていました。

ただ僕の場合、小さい子供が2名、妻1名の家族がいて、僕自身が仕事をやればやるほど家族の負担が多くなっていたんですよね。

そしてある時、「この働き方は家族第一ではないな」と思い退職することにしました。

仕事選びは会社で選ぶのではなく、「自分自身がどうなりたいか?」という自分自身の内面に目を向け、選ぶようにしましょう。

そうすれば、転職で失敗することはないはずです。


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沖縄はリゾートというイメージばかりであまり“仕事”というイメージがありませんが、それは勝手な思い込みです。沖縄にも仕事はたくさんありますし、中には内地の企業にも劣らない条件で働ける職場もあります。要は仕事の探し方がポイント。沖縄での転職先もネット検索だけでなく、転職エージェントサービスを活用すれば、沖縄での仕事探しもスムーズになるはず。

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