生きてます。しょうたです。
沖縄の不動産会社で１週間働きました！
沖縄の地元不動産会社「マチナト興産」という会社で働いています。
１週間ほど働いて、会社の雰囲気、働いている人の人柄、仕事の進め方・・・などなどわかってきて思うところは、ありきたりな言葉ですが、マチナト興産いい会社ですよ。
備忘録、書いておきます。
もくじ
大手不動産会社ではなく、沖縄の地元不動産会社を選んで本当に良かった！
以前にも書いていましたが、今回転職するにあたり、全国的な大手不動産会社と地元不動産会社で迷いに迷っていました。
そして１週間マチナト興産で働いて思うところは、
心底思っています。
マチナト興産の良いところは以下の通り。
１. 組織として面白い！
マチナト興産は、沖縄の建築を支える創業65年の座波建設のグループ会社。
一言でいうと昔ながらの会社です。
職場には年配の職人さんがいたりしますし、服装がつなぎだったり・・・
僕自身、クルーザーの整備をやっている時にいろんな業種の職人さんと一緒に仕事をした経験があるので、とても親近感を感じる職場です。
座波建設単体で見ると、よくある会社組織なのですが、そこにスパイスを出しているのがマチナト興産。
座波建設が守りの事業だとすると、マチナト興産は攻めの事業を展開している会社です。
現状に満足せず、攻めの部分もしっかりやっている座波グループが好きです。
２. 働いているメンバーが良い！
働いているメンバーが面白いですよ。個性豊かです。
沖縄の子もいるし、東京で経験しているメンバーもいるし、社長をやっていた人もいたりします。
尊敬できるメンバーが多いですね。
学ぶことが多そうです。
ただ、学ぶだけではなく自分自身も組織に還元できるようにやっていきます。
あと、大企業にありがちな変な上下関係とかないです。
年上でも年下に敬意を払っているし、その逆もしかり。
組織の人間関係がフラットで好感が持てます。
３. 沖縄の不動産会社のダークホース！
マチナト興産、組織としては歴史が長いのですが、不動産仲介業の事業単体で見ると昨年始めたばかり。
でもすでに結果がでているんですよね。これには驚きました。
既存メンバーの今までの頑張りの賜物であることはもちろんですが、やっぱりここでも積極的に新しい方法とかを取り入れているんですよね。
マチナト興産、沖縄の不動産仲介業のダークホースですよ。
これからも急速に事業が成長していきそうです。
というか、成長させていきます。
沖縄にもまだまだ面白い会社はあるかもよ
沖縄移住の一番のネックになるのが仕事のこと。
僕も今回久々に転職活動をしたのですが、探せばやっぱり良い会社、面白い会社はありますよ。
今回僕が使った求人媒体はジョブアンテナだけです。
ジョブアンテナに求人掲載している会社は人材獲得に対して感度の高い会社だと思います。
どうせならそういった会社で働きたいですよね。
現場からは以上でーす。
あ、不動産を買いたい、売りたいの問い合わせは僕までお願いしますね！w
