起きて半畳、寝て一畳。テントから考える“ちょうどいい住まい”

起きて半畳、寝て一畳

週末、子どもとイオンモールライカムに遊びに行きました。
すると、モンベルショップを発見。

そこには一人用のテントがありました。お値段は約35,000円。
一人用テントって、やっぱりロマンがありますよね。とても惹かれました。

実際に中に入ってみると、十分寝られるサイズ。
こんなテントを持って、気ままな旅に出たいものです。

「起きて半畳、寝て一畳」と言うように、人が生活するのに必要なスペースは案外少ないもの。
不動産屋が言うのもなんですが、大きすぎる家は本当に必要なのかな、と考えさせられます。

もちろん、家族で暮らすにはある程度の広さが必要です。
でも、広さよりも「自分に合ったサイズ感」や「暮らし方」に合う間取りを選ぶことの方が、実は満足度が高いのではないでしょうか。

たとえば、一人暮らしならワンルームで十分かもしれませんし、夫婦二人なら広さより収納や日当たりを重視するのもアリ。
大きな家に住むことだけが幸せではなく、身の丈に合った住まいが“ちょうどいい幸せ”を運んでくれるのだと思います。


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おぐら不動産エージェント
沖縄へ移住して12年目。沖縄県内で住宅売買の不動産会社に勤めたのち、2022年7月に独立しました。 沖縄で不動産売買仲介を行うソルトリゾート株式会社の代表をしています。沖縄での生活、日々の仕事について書いています。