宜野湾マリーナの保管料が値上げされるということで、今、利用者の間で大きな話題になっています。
この話は昨年末あたりから出ていたのですが、沖縄県が急遽、保管料を 1.8倍 にすると発表したことで大問題に発展しました。
理由は「これまで赤字続きで、このぐらい上げないと収支が合わないから」というもの。
一方で利用者側は、「いきなり1.8倍は無理がある」と抗議の声を上げています。
これまでに説明会が何度か開かれ、アンケート調査も実施されました。
そして、直近の説明会では県が「保管料は 1.6倍 に見直す。そのうえで沖縄県民にはさらに割引を適用する」と説明したとのことです。
とはいえ、1.6倍という数字も決して小さくはありません。
確かに、宜野湾マリーナの保管料が安すぎたのも事実ですが、それを長年放置してきた県側にも責任があると思います。
個人的には、日本全体がインフレ傾向にある中で、ある程度の値上げは仕方ないと考えます。
ただ、県側が自らの対応の遅れを棚に上げ、いきなり大幅に値上げするやり方には違和感を覚えます。
例えば、宜野湾市の地価が1年で上昇する分程度の値上げであれば、利用者もまだ受け入れやすいんですけどね。
地価の上昇は「地上だけでなく、海面も含めて上がってきている」──そんなことを感じた今回の件でした!