米政府機関の一部閉鎖が決まり、今後の先行きが気になるところですね。
政府閉鎖や債務上限問題は、ここ数年ほぼ毎年のように取り沙汰されてきたため、市場も多少のニュースでは驚かなくなってきています。
しかし、トランプ大統領は以前から政府機関の縮小を検討していると発言しています。もし今回の閉鎖を機に、より大きな政策変更につながるようであれば、決して安心してはいられません。注意が必要です。
不動産業は、こうした経済情勢の変化が最後に波及してくる業種です。だからこそ、日頃からニュースにアンテナを張っておくことが大切だと改めて感じます。
さて、来週末からは関西出張。兵庫県の土地売買を任されており、その際にゴルフにも誘われています。
今年は沖縄ではほとんどゴルフに行っていないので、出張前に久しぶりにレンジで軽く練習してきます!
では、また。